ビタミン注射とプラセンタ注射は何が違うの?

注射での施術となる美容医療には色々な種類がありますが、
その中でもメジャーなのがビタミン注射とプラセンタ注射です。

どちらの施術も美肌などの効果が高いと言われており、
美に敏感な女性の中で注目を集めています。

注射を行う、美容効果が高いなど似たような部分が多い
この2つの治療法、同じようなイメージを持つ方も多い
ようですが、実際はどのような違いがあるのでしょうか。

まず、ビタミン注射で注入するのは各種ビタミンです。

注入する

注入するビタミンは治療の内容やクリニックによって
変わりますが、ビタミンCやビタミンB1・ビタミンB2、
ビタミンB6といった成分を注入する施術を行います。

ビタミンCは優れた抗酸化作用があり、活性酸素の除去
などの効果を発揮します。

肌の老化防止に有効です。

また、還元作用もあるビタミンCを直接体内に注入する事で、
シミやくすみの原因となるメラニン色素の生成を予防する
効果も期待出来ます。

この他にコラーゲンやエラスチンの生成量を高め、肌のハリ感
や弾力性をアップするという働きもビタミンCの特徴です。

ビタミンB1は疲労回復やストレスを軽減するという作用、
ビタミンB2は皮膚や粘膜の保護や代謝をアップするという
働きがあります。

ビタミンB6は皮膚炎の予防や免疫力アップに有効です。

一方、プラセンタ注射は人の胎盤から抽出して作られた
薬剤を、注射で体内に注入する施術を行います。

タンパク質やビタミン類、ミネラル類など生命維持に
必要な5大栄養素の他に、アミノ酸やコラーゲン、
ヒアルロン酸に成長因子など美容効果の高い薬剤を
注入するのが特徴です。

アンチエイジング

アンチエイジング効果の他に美肌効果、自律神経を
整える効果があると言われています。

ただし、人の胎盤から抽出して作られた薬剤を注入
するので、施術後は感染症などを理由に献血を
受ける事は出来ません。

ビタミン注射の場合、感染症のリスクは無いので施術後も
問題なく献血する事が出来ます。

プラセンタ注射との違いは感染症のリスクがあるかどうか、
という点も挙げられるようです。